大阪のとある工務店の日常を描く漫画『工務店の日報』とANDPAD ONEのコラボコンテンツ!
ANDPADを使うと現場はどう変わるのか? ANDPADユーザー様が漫画キャラクターとして登場します。
ANDPADを使うと現場はどう変わる? 〜受発注編〜
ANDPAD 受発注 とは…
これまで繰り返されてきた、紙での発注請書や請求書のやり取り、書類への押印や郵送、FAX送信といった非効率な作業を、すべてANDPAD上で完結。「FAXが届いてない」「請求漏れしてた!」など、受発注に関わる、手間と時間のかかるアナログな業務を大幅に削減できます。
クラウド上で操作できるシステムのため、インターネットがつながる環境であれば、いつでもどこでも受発注業務を行うことができます。「営業時間内に届けないと」「事務所に戻らないと作業できないや」など時間や場所の制約からも解放されるのも、ANDPAD受発注の利点です。
「それまでは見積書も請求書もすべて手書きで、一つひとつハンコ押しと、作るのに何時間もかけていましたが、ANDPAD受発注を使うようになってからは一瞬で終わるように。『請求書の作成が、こんな簡単にできるんだ』と、最初は驚きました。」(原さんご夫婦)
原さんご夫婦へのインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
他にも! ANDPAD受発注を使っているANDPADユーザーの声
ANDPAD受発注を活用することで、業務削減ができ仕事の稼働日が増え、「使ってみると本当に楽で、もう過去には戻りたくない」という原さんご夫婦。その他にも、ANDPAD受発注を使ってご自身の仕事が変化した、というユーザー様の声を集めました。
「以前は発注書の受け取りは事務所にFAX、返信もFAXかメールでした。書類が送られて来るのが遅いと帰るに帰れない状況もありましたが、今は減りましたね。月400件も現場があるので、請求書の出し忘れがなくなったのも助かっています。」(吉井さん)
吉井さんへのインタビュー記事はこちら。
「今までは注文書や請求書だけでFAXが5cmから10cmくらいの厚さに。指サックを使い紙の束をめくりながら探していました。今では必要な情報を簡単にパソコンで検索できるようになり、使う前は不安だったセキュリティー面でも安心して使っています。」(野村さん)
野村さんへのインタビュー記事はこちら。
「発注書に印紙を貼らなくてよくなりましたし、リアルタイム管理によって後日請求書を催促する必要もなくなりました。取引先の方も、納品完了ボタンを押すだけでスキャンや印刷をせずに作業が済み、請求済みかどうか瞬時に分かるので、請求漏れも起きにくくなくなったんじゃないかと思います。」(諏訪さん)
諏訪さんへのインタビュー記事はこちら。
いかがでしたか? ANDPAD受発注、ぜひ活用してみてくださいね。
「工務店の日報」著者プロフィール
福田雄一
ポルトガル在住のアーティスト。大阪芸術大学卒業後、イラストレーター、デザイナーとして活躍。2020年に初めて描いた漫画が賞を受賞。2022年2月からSNSで『工務店の日報』の連載を開始。
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