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[工務店の日報 × ANDPAD ONE] ANDPADを使うと現場はどう変わる?

報告機能編

目次

  1. ANDPADを使うと現場はどう変わる? 〜報告機能編〜
  2. 他にも! 報告機能を使っているANDPADユーザーの声

大阪のとある工務店の日常を描く漫画『工務店の日報』とANDPAD ONEのコラボコンテンツ!

ANDPADを使うと現場はどう変わるのか? ANDPADユーザー様が漫画キャラクターとして登場します。

 

ANDPADを使うと現場はどう変わる? 〜報告機能編〜

ANDPADの報告機能とは…

ANDPADの案件内で報告や写真をアップすると、同じ現場に入っている職人さんや協力会社さんも、その報告・写真を見ることができます。

「今日はここまでの作業が終わりました」
「この部分は触らないようにお願いします」

こうした内容が写真とともに共有されることで、現場の進捗状況が見える化。自分が現場に行ったら作業ができるかどうか、すぐに判断できるようになります。

そのためには、現場に入る職人さん一人ひとりがお互いのために、ANDPADに「報告」「写真」をアップすることが大切です。

「現場状況の写真を撮って、報告と一緒にANDPADにアップすれば、次の工程の職人さんがそれを見て現場に来れるようになる。そうした連携で、家づくりは一人ではできない、チームで動いているんだ、と改めて実感できるのはいいですね。」(荒木さん)

荒木さんへのインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。


他にも! 報告機能を使っているANDPADユーザーの声

ANDPADの報告機能を活用することで、現場に関わる職人さんたちとのチームプレーを実感できるようになった、という荒木さん。その他にも、報告機能を使ってご自身の仕事が変化した、というユーザー様の声を集めました。

「現場の完了時はリアルタイムの報告を徹底。すると「セフコの後だと仕事をしやすい」と評判で、ありがたいことにANDPAD利用をきっかけに、レンタル養生屋さんから元請さんをご紹介いただける機会も増えました。」(吉井さん)

吉井さんへのインタビュー記事はこちら

 

「前工程の方が報告をしっかり上げてくれると「現場に行ったのに作業ができなかった」ということが無くなって助かります。みんなが気持ちよく仕事できるためにも、私たちも報告の実施を徹底しています。」(黒上さん)

黒上さんへのインタビュー記事はこちら

 

「工事ミスが無かったことを証明しにくい隠蔽部施工においては、写真を残しておくことは自身の身を守ることに繋がります。何らかの不具合が発生した場合でも、工事完了時に報告と一緒にアップしている写真を見れば責任の所在が明確化して、安心感があります。」(大川さん)

大川さんへのインタビュー記事はこちら

 

いかがでしたか? ANDPADの報告機能、ぜひ活用してみてくださいね。
それでは、次回もお楽しみに!

「工務店の日報」著者プロフィール


福田雄一
ポルトガル在住のアーティスト。大阪芸術大学卒業後、イラストレーター、デザイナーとして活躍。2020年に初めて描いた漫画が賞を受賞。2022年2月からSNSで『工務店の日報』の連載を開始。
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