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ANDPADご利用企業21.6万社の中から選ばれた「DXカンパニー部門入賞企業」を発表!~ANDPAD AWARD 2025~

皆様の声がONE賞を決める!ユーザー投票受付開始

目次

  1. 【住宅 × SMB】カテゴリ
    1. ■ 株式会社大一建設 様
    2. ■ 株式会社なんば建築工房 様
    3. ■ リブウェル株式会社 様
  2. 【住宅 × Mid-Enterprise】カテゴリ
    1. ■ 正栄産業株式会社 様
    2. ■ ダイエープロビス株式会社 様
    3. ■ 株式会社又助組 様
  3. 【専門工事 × SMB】カテゴリ
    1. ■ 株式会社五日市塗装工業 様
    2. ■ 自然オペレーションズ株式会社 様
    3. ■ 株式会社山崎工業 様
  4. 【専門工事 × Mid-Enterprise】カテゴリ
    1. ■ 株式会社グンエイ 様
    2. ■ 中電エナジーサービス株式会社 様
    3. ■ 不二鉱材株式会社 様
  5. 【ゼネコン × Mid-Enterprise & SMB】カテゴリ
    1. ■ エバーストラクション株式会社 様
    2. ■ 白石建設株式会社 様
    3. ■ ファーストコーポレーション株式会社 様
  6. 【全セクター × Enterprise】カテゴリ
    1. ■ 東邦ガスネットワーク株式会社 様
  7. 投票のお願い!そして、エントリーしてくださった全ての皆様への御礼

ANDPADを利用してDXを実現する先進的な企業や、ANDPADの利用度の高いユーザーを表彰する「ANDPAD AWARD 2025」。


ANDPAD AWARD 2025 特設サイト:https://page.andpad.jp/andpad_award/latest/

ANDPAD AWARD 2025は、ANDPADを活用し大きな変革を遂げたご契約企業にお贈りする「DXカンパニー部門」と、ANDPADの利用状況をデジタルにスコアリングし、ANDPADを最も使っているユーザーに対して贈呈する「ユーザー部門」の2部門で開催。

本記事では、ANDPADご利用企業21.6万社の中から、見事「DXカンパニー部門」に入選した企業を発表! 
各企業の入賞インタビュー記事と、入賞企業がカテゴリ審査会で行ったプレゼンテーション動画をご紹介します。ANDPAD ONEより、各社のDXの取り組みの特徴・ポイントなども、あわせてコメントしています!

さらに、ANDPADユーザーの皆様からの投票受付も開始。皆様の投票の結果が、ANDPAD AWARD 2025の「ONE賞」を決めます!

ぜひ、以下からご紹介する各社へのインタビュー記事、並びにプレゼンテーションのアーカイブ動画をご覧いただき、最も優れた取り組みだと感じた企業へ、投票をお願いいたします!

 

【住宅 × SMB】カテゴリ

【住宅 × SMB】カテゴリでは住宅事業に携わる、売上10億円未満の企業が審査対象となります。地域に根ざし、顧客一人ひとりのライフスタイルに合わせた住まいづくりを提供する工務店や、リフォーム会社などがエントリー。デジタル技術を柔軟に取り入れ、顧客体験の向上や業務効率化、新たな住まいの価値創造に挑む入賞企業3社の革新的な取り組みに、ぜひご注目ください。

■ 株式会社大一建設

属人化した「監督業務」をDXで再定義
総務や未経験者が工程管理やタスク管理 監督の現場訪問回数を84%削減


ANDPAD ONE
ANDPAD導入を機に「現場訪問ありき」の体制からの脱却に挑戦。徹底した工期設計とANDPADを活用した情報共有で、監督の現場訪問回数を大幅削減すると同時に、新卒やバックオフィスでも現場管理を担える体制を構築しました。さらに、お客様への報告回数を見直し、きめ細やかな進捗報告を実現したことで、顧客満足度が向上。社内外を巻き込んだ業務効率化への挑戦は、生産性向上と働き方改革を推進し、同社の成長を力強く後押ししています。
 

■ 株式会社なんば建築工房 様

日本の住宅文化を未来へつなぐ 創業138年の大工工務店のDX
CIをつなぐ朝礼とDXで社員大工の工期意識を高め、粗利率4.55%改善


ANDPAD ONE
自社の大工や左官職人の伝統的な手仕事にこだわり、工期長期化と利益率低下という課題を抱えていた同社。5代目社長が自分の仕事だけに意識が向きがちだった社員大工に対して、月に一度の朝礼を通じて会社の価値観やビジョンを発信し、CIを芽吹かせてきました。そこにDXが重なることで、意識改革や業務効率化を実現。ANDPAD引合粗利管理を運用する中で、見積もり承認をルール化、契約時利益率を把握できるようになり、利益率が改善。さらに報告機能を活用した、設計担当・現場監督が、自らが携わった現場にどれだけの人工を費やしたのかを可視化させる取り組みや、ANDPADのデータをもとに、契約時の実行予算を売上・粗利の評価のベースとして人事評価に活用するという独自の取り組みにも注目です。
 

■ リブウェル株式会社 様

理念をもとにチームで主体的に動く地域密着型リフォーム店の組織づくり
ANDPADで構築した業務基盤のもと、組織の危機を乗り越え売上V字回復 粗利率35%から37%へ向上


ANDPAD ONE
業務ツール集約を目指し「ANDPAD推進会」を発足、活用浸透に取り組んだ同社。主力メンバーの離職という危機に直面し、営業に負担が集中していた業務を分散させることを目的に、ANDPADで構築した基盤をもとに分業体制を確立。さらに、ANDPADの使い方を含む社内用ナレッジサイトの活用により、新卒でも早期に業務を習得できる仕組みを整えました。新入社員が早期に自走できる仕組みがベースにあるからこそ、理念に基づくマネジメントや育成が実現されています。顧客満足度の向上と人材育成の両輪で、持続的な成長を目指す取り組みです。

 

【住宅 × Mid-Enterprise】カテゴリ

【住宅 × Mid-Enterprise】カテゴリでは住宅事業に携わる、売上10億円以上〜500億円未満の企業が対象となります。住宅やリフォームに加えて、地域のニーズに応えた多角的な事業展開を行う企業がエントリー。今回ご紹介する3社の入賞企業は、いずれも地域に深く根ざし、独自の強みを活かしながら、ANDPADを駆使した業務効率化や顧客満足度向上を実現しています。デジタルで進化する、各社の取り組みをご覧ください。

■ 正栄産業株式会社 様

工事遅延をめぐる「悪循環」を断ち切る抜本的な業務改革
引き渡し後の残工事0を実現 顧客満足度・現場監督のモチベーションも向上


ANDPAD ONE
着工後の度重なる図面変更により、工事の遅延が常態化していた同社。約半数の物件が未完了の工事を残したままの引渡しとなり、現場が疲弊。着工後に顧客満足度が下がってしまい、監督への風当たりも強かった。そこで着工前の図面確定を徹底し、ANDPADを活用した工程表の細分化、巡回・報告の型化を実施。さらに「現場監督指名制度」を導入することで、監督のモチベーションが向上し、顧客満足度も飛躍的に高まりました。そして昨年、引き渡し後の残工事数ゼロを実現。全社一丸で「悪循環」を断ち切った同社の改革は、建設業界のDX推進におけるひとつの成功モデルと言えるでしょう。
 

■ ダイエープロビス株式会社 様

紹介案件は「工務」がつくる
ANDPADおうちノートで施主との関係性を強化 紹介案件・イベント来場者数増加を実現!


ANDPAD ONE
ANDPADおうちノートを活用した丁寧な工事進捗報告で、施主との信頼関係を強化。「ANDPAD COMMUNICATION RALLY」と題した独自企画を開催するなど、社内外を巻き込み、顧客との積極的なコミュニケーションを推進しました。その結果、紹介案件数とイベント来場者数が大幅に増加し、「工務が紹介案件をつくる」新たな流れを創出イエンド向け注文住宅はもちろん、ローコスト規格住宅でも顧客満足度が向上し、お施主様から感謝の手紙が届くなど、施策を通じて同社として初めての経験も生まれました。
 

■ 株式会社又助組 様

社員一丸となり挑戦できる土壌に咲いたDXの成果
検査と請求管理を一元化し受発注業務時間が65%削減  新たな「品質向上施策」を実施


ANDPAD ONE
創業97年の歴史を誇り、地域への貢献を軸に幅広い事業を展開する同社。「ANDPADオペレーター」による支援のもと、品質管理と発注管理の一元化を実現受発注業務にかかる時間を大幅に削減しました。ANDPADの活用浸透により生まれた時間を、新たな品質向上施策に充てることで、図面の精度や現場の生産性が向上。社員一丸となってDXに挑戦できる土壌を醸成し、協力会社との連携も強化しながら、業務効率化と品質向上を両立させています。
 

【専門工事 × SMB】カテゴリ

【専門工事 × SMB】カテゴリでは、専門工事を担う、売上高10億円未満の企業が対象となります。左官、防水、電気、塗装など、多岐にわたる専門工事会社がエントリー。自社職人を抱える企業が多いことも、本カテゴリの特徴です。長年培ってきた確かな技術と、きめ細やかな対応力を武器に、ANDPADを活用した生産性向上や働き方改革に取り組んでいます。デジタル技術を積極的に取り入れ、DXに挑む各社の先進的な取り組みにご注目ください。

■ 株式会社五日市塗装工業 様

増収増益でも週休二日制を実現!
成功の裏にある、リブランディングとデジタルシフト


ANDPAD ONE
創業70年を誇り、およそ20年をかけてBtoC事業へと転換した同社。4代目社長への事業継承をきっかけに、リブランディングとANDPADを活用した大胆なデジタルシフトを推進。社長自身が推進者として主体的に関わり、工事責任者を窓口に据えることで、現場で働く方々への迅速なANDPAD運用浸透を図りました。加えて、ANDPAD黒板を導入したことにより、情報共有が効率化。さらには台帳作成機能を活用することで、台帳作成に要する作業工数が月々約17~34時間削減されました。その結果、増収増益を達成しながら完全週休二日制を実現し、年間休日数を増加させるという、働きやすさと企業の成長を両立する経営を実現されています。
 

■ 自然オペレーションズ株式会社 様

全国各地の発電所を守る 遠隔管理体制構築へ
発電所の運営・保守・改修工事会社がANDPADで成し遂げたコミュニケーション改革


ANDPAD ONE
全国の自然エネルギー発電所の運営・保守を行う同社。ANDPADによるコミュニケーション改革によって、パートナー企業との情報共有が円滑化され、発電所のダウンタイムが短縮。また防災・改修工事においては、ANDPAD黒板、図面、リモート通話を活用し、写真整理等の業務時間や出張費・移動時間も大幅に削減しています。全国展開かつ複数の協力会社との連携が不可欠な同社にとって、ANDPADは効率的な遠隔管理体制構築とコミュニケーションの高度化を実現する基盤となっています。
 

■ 株式会社山崎工業 様

業務負荷を取り除き、「会社の未来」をDXで拓く
ANDPADで非効率な業務を一掃し、事業領域拡大に備えた業務体制・組織基盤を強化


ANDPAD ONE
自社職人による高品質な施工が強みの同社では、ANDPADを活用して紙の日報をデジタル化し、若手とベテランのコミュニケーションを促進。ANDPADボードで煩雑だった稼働管理業務を解放しました。その結果、残業時間が削減され、採用活動や社員定着率向上に貢献。事務担当者を広報に配置転換し、BtoC事業の強化にも繋げています。人手不足が課題である建設業界において、基本給もベースアップするなど、働く環境の改善が図られている点も必見です。
 

【専門工事 × Mid-Enterprise】カテゴリ

【専門工事 × Mid-Enterprise】カテゴリでは専門工事を担う、売上10億円以上〜500億円未満の企業が対象となります。専門商社や代理販売事業者、設備会社など、多様な専門分野のプロフェッショナルがエントリー。長年培ってきた技術力に加え、組織力を活かした事業運営と、変化への柔軟な対応力を両立させています。ANDPADを活用し生産性向上や品質管理強化、そして新たな顧客価値の創出に挑む、入賞企業3社の取り組みをご紹介します。

■ 株式会社グンエイ 様

100年企業を目指して取り組む 「人材育成」と「技術継承」
現場から経営まで一体で推進! 総合設備会社の現場DX


ANDPAD ONE
100年企業を目指し、次世代の育成に注力するため、ANDPADを活用した全社的なDXを推進している同社。現場の声に耳を傾ける安全管理担当者の協力や、きめ細やかな利用状況の把握がANDPADの浸透を後押し。進行中現場でのANDPAD利用率は80%を達成し、図面・写真管理の効率化や情報の一元化を実現しています。組織全体で未来を見据える同社のDXは、設備業界における人材育成と技術継承のモデルとなるでしょう。
 

■ 中電エナジーサービス株式会社 様

驚異の人時生産性“209%”向上 成功の舞台裏
全業務フローをANDPADに合わせて再構築。残業時間を削減しながら売上倍増へ


ANDPAD ONE
事業拡大に伴う業務の属人化と複雑化を解消するため、「ANDPADですべての業務を完結させる」という強い意志のもと、全業務フローをANDPADに合わせて最適化。多岐にわたる帳票を一本化し、見積もりプロセスを効率化するなど、徹底的な標準化を進めました。人時生産性は驚異の209%向上を達成し、人員を増やすことなく売上を倍増させることに成功。さらに、バックオフィスの業務実績が可視化されたことを機に、バックオフィスメンバーを表彰するなど、EX(従業員体験)の向上にも寄与。紙での帳票作成・郵送作業が削減したことにより、施工協力店の体験改善にも繋がっています。
 

■ 不二鉱材株式会社 様

持続可能な築炉工事業界へ。老舗商社の挑戦
社員と組織のポテンシャルを解放! ANDPADで「組織の壁」を乗り越える


ANDPAD ONE
拠点ごとの業務領域や売上に差があり、組織の一体感が希薄化していた同社。全国4拠点の情報共有基盤としてANDPADを導入し、業務時間の引き継ぎで発生する無駄な待機時間や、報告書作成業務にかかる時間を削減。振替休日取得率を大幅に向上させました。拠点間の情報共有は大規模工事の受注増に繋がり、ANDPADによる可視化は社員の挑戦意欲を刺激。属人的な情報管理から脱却し、「誰でも・どこでも・引継ぎなしで現場管理ができる」体制を構築しました。
 

【ゼネコン × Mid-Enterprise & SMB】カテゴリ

【ゼネコン × Mid-Enterprise & SMB】カテゴリでは、売上が500億円未満のゼネコンが対象となります。幅広い建設プロジェクトを手掛ける総合建設会社がエントリー。ご紹介する入賞企業3社は、ANDPADを基軸に、AIやBPOといった先進技術との連携、若手社員の主体的なDX推進、バックオフィス体制の強化など、各社の強みを活かした革新的な取り組みを実施。建設業界の新たな可能性を示す各社の挑戦に、ぜひご注目ください。

■ エバーストラクション株式会社 様

橋梁補修工事に強みを持つゼネコンがが提案する 未来に架ける、理想の働き方
ANDPADによる徹底した情報共有とバックオフィス体制で残業ほぼゼロへ


ANDPAD ONE
属人化していた現場監督業務の分業化を目指し、ANDPADを情報共有基盤としたバックオフィス体制を構築。煩雑だった現場監督の業務を分業化し、残業時間がほぼゼロという理想の働き方を実現しました。社内連絡から社長承認までANDPADチャットに集約し、案件情報を全社員で共有することで、部門間の連携を強化。横断工程表を巧みに用いた工程会議の改善は秀逸。働き方と業務品質双方を高めた同社の取り組みには、業種を超えて注目いただきたいです。
 

■ 白石建設株式会社 様

「使いたい」から「変えたい」へ。若手が創る、DXの波。
高い技術で信頼される地場ゼネコンの中間検査、仕上げ検査をDX!全社展開への道のり


ANDPAD ONE
老舗ゼネコンでありながら、若手社員主導でANDPADを活用したDXを推進。現場の自主性を尊重しつつ、若手のITスキルを活かすことで、検査業務の時間短縮と効率化を実現しました。「ローラー作戦」と銘打った全現場での説明会や、ANDPADの活用術を共有する取り組みにより、若手社員のANDPAD利用率は100%を達成。ベテラン社員の豊富な経験と若手社員のITスキルを融合させ、現場全体の生産性向上を目指しています。
 

■ ファーストコーポレーション株式会社 様

残業を減らし、人を育てる。ANDPAD×建設ディレクターが導く建設DX
ANDPADによる一元管理で、現場の状況を事務所にリアルタイムに共有


ANDPAD ONE
「4週8閉所」を徹底するなど、働き方改革に積極的に取り組む同社。残業削減のため発足した「建設ディレクターグループ」がANDPADを導入し、現場と本社間のリアルタイムな情報共有を実現。現場担当の残業時間を約14%減らすことに成功しました。AIやANDPAD BPOも活用し、業務効率化を推進。クラウドを活用した情報一元管理は、建設ディレクターによる先行管理を可能にし、品質管理向上と若手社員のスキルアップも実現しています。



【全セクター × Enterprise】カテゴリ

【全セクター × Enterprise】カテゴリでは、事業内容を問わず、売上高500億円以上の企業が対象となります。産業を牽引するリーディングカンパニーがエントリーし、その事業規模と影響力を活かした、大規模かつ先進的なDX戦略を実施。全社的なデジタル変革を通じて、業務効率化をいかにして実現し、業界全体の発展にどう貢献しているのか。その挑戦をぜひご覧ください。

■ 東邦ガスネットワーク株式会社 様

 

社会インフラの維持管理 保安に懸ける使命感
年間60万枚の書類を削減! 協力会社とともに進める報告&図面DX



ANDPAD ONE
年間10万件の工事に伴う膨大な紙書類の管理と、図面の作成や精度向上についての課題を抱えていた同社。ANDPADを導入し、協力会社を巻き込んだ推進体制で、報告業務と図面作成業務をDX。電子承認フローを確立し、年間60万枚の書類を削減しました。さらに、ANDPAD 3Dスキャンにより高精度な埋設管情報を即座に共有することが可能になり、竣工図の作成作業が効率化。インフラの維持管理という使命感のもと、慣習に捉われず進化し続ける同社の取り組みは、大規模なDXを検討する際の参考としてぜひご覧いただきたいです。



投票のお願い!そして、エントリーしてくださった全ての皆様への御礼

このたびDXカンパニー部門への入賞を果たした各社の課題と奮闘、そして成果に至るまでの唯一無二のストーリー、いかがでしたでしょうか。

過去の慣習や旧態依然の殻を破ろうと正面から向き合い、社内外へ働きかけ、DXによって“よりよい状態”を目指す。皆様のDX推進に向けた糧となるような、挑戦と情熱がそこには詰まっています。

本賞を通じて、ユーザーの皆様とともに建設DXの波を加速させたい。
ぜひ、皆様にとってベストプラクティスと感じられる企業へ、投票をお願いいたします!


そして、最後に。
このたびのDXカンパニー部門へ応募をいただいた全ての企業様へ、改めて心より御礼申し上げます。

ご提出いただいたエントリーシートからは、建設DXにかける熱意がひしひしと感じられ、一つひとつ時間をかけて拝読いたしました。

皆様の情熱と行動力に深く感銘を受け、厳正な審査を行うなかで、私たちも多くの学びと感動をいただきました。

慣習を打ち破り、新たな道を切り拓こうとする皆様の挑戦に、心震える思いです。アンドパッド一同、建設産業がより魅力的な未来を描けるよう、今後も皆様と共に歩みを進めてまいります。

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