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【ANDPAD AWARD 2026】住宅 × Mid-Enterprise & SMB カテゴリ入賞企業 6社まとめ

特別賞『ONE賞』ユーザー投票受付期間:2026年4月6日(月) 〜 2026年5月22日(金)18:00時迄

目次

  1. DXカンパニー部門【住宅 × SMB】カテゴリについて
  2. ■ 株式会社TEIKU 様
    1. 3Dスキャンとリモート通話で経験、距離、時間の3つの壁を超え、顧客感動を届ける最新技術を武器に変えリノベ激戦区で選ばれる会社へ
  3. ■ 株式会社野沢建築 様
    1. 事務時間を半減し「お客様の幸せ」を追求する時間を創出財務管理の仕組み化が拓いた、社長の権限委譲と未経験社員の躍進
  4. ■ 株式会社誉建設 様
    1. 想いを次世代に。徳島の循環を支える「数字」の経営徹底管理で機動力を。全社で創るキャッシュフローの形
  5. DXカンパニー部門【住宅 × Mid-Enterprise】カテゴリについて
  6. ■ 有限会社北山建築 様
    1. 7代続く棟梁の誇りを仕組みへ。「4つの班」による輪番制アフターで、現場の停滞を解消ANDPAD活用で二重入力を一掃し、即時対応と持続可能な働き方の両立へ
  7. ■ コープハウジングひろしま株式会社 様
    1. 次世代が誇れる組織へ 熱意と構造で風土を塗り替える1億円事業を救った情報の資産化と、残業削減で拓いたリスキリングの道
  8. ■ 株式会社ジョンソンホームズ 様
    1. 仕組み化とやり切る情熱で 組織空洞化の危機を突破ANDPADを軸に個の力を最大化する評価制度再構築
  9. 最後に

ANDPADを利用してDXを実現する先進的な企業や、ANDPADの利用度の高いユーザーを表彰する「ANDPAD AWARD 2026」。
>>ANDPAD AWARD特設サイト:https://page.andpad.jp/andpad_award/latest/

本記事では、ANDPADご利用企業26.5万社の中から、見事「DXカンパニー部門」に入選した企業のうち、住宅カテゴリで入賞した6社の入賞インタビューをご紹介します。
 
 

DXカンパニー部門【住宅 × SMB】カテゴリについて

【住宅 × SMB】カテゴリでは住宅事業に携わる、売上10億円未満の企業が審査対象です。限られた人員リソースを最大限に活かすため、デジタル技術を柔軟に取り入れ、業務効率化や顧客体験の向上に挑む企業がエントリー。移動時間の削減、財務管理の透明化、提案スピードの向上など、新たな住まいの価値創造に挑む入賞企業3社の革新的な取り組みに、ぜひご注目ください。
>>カテゴリ審査会プレゼンテーション動画はこちらから

 

■ 株式会社TEIKU 様

3Dスキャンとリモート通話で経験、距離、時間の3つの壁を超え、顧客感動を届ける
最新技術を武器に変えリノベ激戦区で選ばれる会社へ

株式会社TEIKUは、ANDPAD施工管理に加えてANDPAD 3DスキャンとANDPAD遠隔臨場の「リモート通話」の運用を軌道に乗せ、現場への移動時間を8割削減した。また、3Dスキャンで取得したデータを現場の可視化に活用し、見積もりの提出スピード・提案精度を向上。同業他社に競り勝つ武器へと昇華させた。また、「リモート通話」の活用によって、新人ひとりで社内自主検査を実施できる体制を整え、独り立ちまでの時間を短縮した。

同社の営業エリアは、中古物件需要が年々高まっている愛知県。2022年に誕生したばかりのリノベーション専門会社が掲げる目標は「2028年度売上13億円・愛知県トップ10入り」だ。競合がひしめくエリアで、社長を含め6名のチームが最大限のパフォーマンスを発揮するために挑んだのが、「現場に行かなければわからない・教えられない」状況の打破だった。

本記事では、ANDPAD 3Dスキャンと「リモート通話」の活用によって、お客様には「驚きと感動」を、社員には「安心とノウハウ」を提供する「現場の遠隔管理」の取り組みを深掘りしていく。
>>記事全編はこちらからお読みいただけます。


ANDPAD ONE
愛知県を拠点とするリノベーション専門企業の同社は、ANDPAD 3DスキャンANDPAD遠隔臨場「リモート通話」を活用し、現場への移動時間を8割削減しました。初回訪問で空間を丸ごとデータ化し、2回目以降の打ち合わせをオンラインや店舗に切り替えるルールを徹底。精緻なデータに基づく見積もりの早期提出は、リノベ激戦区における大きな武器となっています。また、遠隔での新人教育体制も確立し、少数精鋭チームのパフォーマンスを最大化させています。
 

■ 株式会社野沢建築 様

事務時間を半減し「お客様の幸せ」を追求する時間を創出
財務管理の仕組み化が拓いた、社長の権限委譲と未経験社員の躍進

静岡県浜松市に、敷地内にオフィスと加工場を構え、地域に根差した家づくりを続ける株式会社野沢建築。4代目として事業を承継した代表の野沢理さんは、就任当初「決算書を見ても数字の根拠が全くわからなかった」と振り返る。そこから経営理念の再定義とともに着手したのが、ANDPADを中心とした徹底的なデジタル化であった。

その推進役を担ったのは経理未経験で入社した宮﨑綾香さんである。デジタルツールと外部パートナーを味方につけ、煩雑な事務作業を半分に削減し、創出した時間を会社の未来を考える時間へと進化させた。これにより、現場監督が承認した正しい数字がリアルタイムに経理へ届く仕組みを構築。チェック作業は1日から半日に短縮された。

地域密着型の老舗工務店がいかにして、社員の心理的安全性を構築し、組織をアップデートさせたのか。未経験人材が経営の中核を担うまでの歩みと、組織改革についてお話を伺った。
>>記事全編はこちらからお読みいただけます。


ANDPAD ONE
静岡県浜松市で4代続く老舗工務店の同社は、急成長に伴う属人化と不明瞭な財務管理に直面していました。経理担当の宮﨑さんを中心とした社員の皆様とアンドパッドがともに、ANDPAD受発注によるデジタル完結のフローを構築現場監督の承認データがリアルタイムに経理へ届く仕組みにより、事務作業時間を50%削減しました。ANDPAD上の数字が「共通言語」となったことで社員の心理的安全性が向上し、社長が将来の戦略に注力できる組織へと進化を遂げています。
 

■ 株式会社誉建設 様

想いを次世代に。徳島の循環を支える「数字」の経営
徹底管理で機動力を。全社で創るキャッシュフローの形

1979年の設立以来、株式会社誉建設は「自然を育み、人を育てる森」をコンセプトに、地域資源の循環と次世代への還元を追求する地域密着型の工務店だ。徳島・神山町の山を守り、保水力を高めることが地域の安全な暮らしにつながると信じ、徳島県産(四国産も含む)の構造材100%による家づくりや「ホマレノ森プロジェクト」(※1)を通じて、自然・人・暮らしが共生する仕組みを体現している。こうした地域に根ざした活動を永続させ、地域の未来を守り抜くためには、何よりも揺るぎない経営基盤が不可欠だ。
しかし、その活動の裏側で、つい一年前までは、経営の生命線であるキャッシュフローが属人化し、「蓋を開けてみるまで正確な状況がわからない」という大きなリスクを抱えていた。情熱的なビジョンを支える数字の重要性を痛感した同社代表の鎌田晃輔さんは、社員の生活と地域の循環を守るため、ANDPADを基盤とした財務の可視化へと舵を切る。

全案件の「マイルストーン入力」を徹底し、発注ベースでの出金管理を実現したことで、リスクの早期検知と月次決算の早期化を達成。この強固な財務基盤は、現在「年間休日128日」という、平均年間休日112.8日(※2)の建設業界の常識を塗り替える働き方の原動力となっている。鎌田さんは、地域に生かされ、必要とされる企業であり続けるための持続可能な在り方を自ら体現する経営者と言えるだろう。地域の未来を背負う同社が、なぜデジタルによる経営基盤の刷新の道を選んだのか。たゆまぬ変革の歩みを紐解いていく。
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ANDPAD ONE
徳島県徳島市を拠点として「資源の循環と次世代への還元」を追求し、自然・人・暮らしが共生する仕組みの体現を目指す同社。経営の生命線であるキャッシュフローの不透明さを解消するため、ANDPAD引合粗利管理を導入しました。営業・工事の週次会議にアンドパッド社員が同席し、現場進捗を即座に入金・出金予測へ反映させる運用を徹底。3つのシナリオによる高精度な資金繰り予測を実現しました。この財務基盤を背景に、業界平均を上回る「年間休日128日」の構想を掲げ、持続可能な経営の在り方を体現しています。

 

 

 

DXカンパニー部門【住宅 × Mid-Enterprise】カテゴリについて

【住宅 × Mid-Enterprise】カテゴリでは住宅事業に携わる、売上10億円以上〜300億円未満の企業が対象となります。事業の拡大とともに生じる組織の空洞化や、複雑化する案件管理、中堅層の離職といった共通の課題を、DXによって解決した企業が選出されました。ANDPADを組織の評価制度や人材育成、協力会社との連携を支える「共通基盤」へと昇華させた各社の軌跡をご覧ください。持続可能な成長と次世代が誇れる組織づくりに挑む、3社の変革ストーリーは必見です。
>>カテゴリ審査会プレゼンテーション動画はこちらから

 

■ 有限会社北山建築 様

7代続く棟梁の誇りを仕組みへ。「4つの班」による輪番制アフターで、現場の停滞を解消
ANDPAD活用で二重入力を一掃し、即時対応と持続可能な働き方の両立へ

三重県松阪市、津市、伊勢市を中心に展開する有限会社北山建築は、江戸時代末期から7代にわたり大工の棟梁の精神を継承してきた。かつての棟梁が「お家の主治医」として設計から施工、アフターフォローまでを一手に担った誇りを胸に、現在は高性能な自由設計注文住宅からリノベーション、不動産事業まで、住まいのあらゆるニーズに寄り添う事業を展開している。

大工出身の同社代表北山裕史さんのもと、地域からの厚い信頼を築いてきた同社だが、事業拡大とともに課題も表面化していた。かつては複数のツールが乱立し、情報の二重入力や連絡漏れといった手間に忙殺される日々。お客様とのやりとりや現場の情報が「ブラックボックス化」し、業務負荷が増大していく状況を打破するため、同社は業務の一元化を模索し始めた。
その根底にあるのは、「お客様との一生涯のお付き合いを実現するために、情報の不透明さは絶対に解消しなければならない」という北山さんの信念だ。同社は、自分たちの想いを集約し、共有するための共通基盤としてANDPADを使うことを決意。

その象徴が、バックオフィス任せにしない当事者意識の醸成だ。アフター相談の電話を受けた担当者がその場で案件を作成し、地域ごとの「4つの班」による輪番制でアフターフォローまで即座に対応する機動的な仕組みを構築。情報の停滞を徹底して排除した。
現在では、全お施主様との「おうちノート」開設率100%を達成。協力業者会「想由会」含むANDPAD受発注の使用率も90%を超え、お施主様との行き違い、施工ミスなども激減。また、事務作業の効率化だけに留まらず、次世代へ技術を繋ぐための「持続可能な働き方」と「質の高い仕事」を両立させるための軌跡を追う。
>>記事全編はこちらからお読みいただけます。


ANDPAD ONE
三重県で江戸時代から続く大工の棟梁家系の同社は、複数ツールの混在や、情報のブラックボックス化解消に挑みました。社員と協力会社が「4つの班」に分かれ、3カ月に1回全オーナー様を訪問し、その場でANDPADに案件を即時登録する仕組みを構築。全施主との「おうちノート」開設率ほぼ100%を達成し、施主との信頼を可視化しました。また、事務負担を削減したことで、持続可能な働き方や、構造計算の内製化といった、未来への投資を加速させています。
 
 

■ コープハウジングひろしま株式会社 様

次世代が誇れる組織へ 熱意と構造で風土を塗り替える
1億円事業を救った情報の資産化と、残業削減で拓いたリスキリングの道

同社は広島県東部エリアを商圏とし、生活協同組合(生協)の組合員に向けたリフォームから、公共施設、さらには年間300~400件の案件が発生する東部エリア内の郵便局223施設の施設修繕まで幅広く手がける地域密着型の企業だ。複数の事業モデルが混在する中、属人化と、ベテラン社員の離職に伴う売上機会損失のリスクという大きな壁に直面していた。

この課題解決に取り組んだのは、現場監督と営業の双方を経験し、現在は営業支援の要として組織を支える同社営業部 営業支援担当主任 木原清孝さんだ。

特定の個人に依存していた業務フローをANDPADへと集約し、運用方法を構築。さらに、誰でもANDPADの活用方法をわかりやすく確認できる「動画マニュアル」を制作するなど、活用浸透にも力を入れる。結果として、1人あたり6.4時間分の残業削減を実現し、丸1日要していた月末の売上処理をわずか半日にまで圧縮した。

「誰かがいなければ回らない」というレガシーな体質をいかにして打破し、次世代が希望を持てる透明性の高い組織へと変貌を遂げたのか。担当者不在の「空白の1カ月」を乗り越えた取り組みと、効率化の先に結実したリスキリングへの挑戦を追う。
>>記事全編はこちらからお読みいただけます。


ANDPAD ONE
広島県でリフォームから公共工事まで幅広く手がける同社は、特定の個人に依存していた業務フローをANDPADへと集約。操作手順を明示した「動画マニュアル」の制作などにより活用を浸透させ、1人あたり月6.4時間の残業削減と、丸1日要していた月末処理の半日への短縮を実現。専任担当者の急な退職も、蓄積されたデータによる情報の資産化で乗り越え、効率化で得た時間を断熱・耐震のリスキリングへと投資する、透明性の高い組織へと変貌を遂げています。
 

■ 株式会社ジョンソンホームズ 様

仕組み化とやり切る情熱で 組織空洞化の危機を突破
ANDPADを軸に個の力を最大化する評価制度再構築

株式会社ジョンソンホームズでは、ANDPADの運用によって、誰が担当しても品質が担保される仕組みを構築。その結果、個々のポテンシャルが最大限に引き出される環境が整い、新卒社員、部署異動してきた社員の年間担当棟数は、1年目で平均4棟が7棟に、2年目では平均15棟から29棟へと増加。仕組みを整えたことにより、社員の成長速度が加速した。

担当棟数の増加に比例して、工事担当者に支給される完工時のインセンティブも増え、社員のモチベーションが向上。また、ANDPADから抽出したデータをもとに工事担当者の評価軸を増やし、社員の改善意欲の向上と品質担保の両方を実現している。

今回の取り組みは、中堅層の離職によって生じた危機に対して、「経験の浅い社員が早期に活躍できるムダのない筋肉質な組織」へ変わろうとした決意からはじまった。一時退職を検討していたリーダーは、ANDPAD AWARDへの挑戦を経て「会社に残る」と決め、新しい挑戦を楽しんでいる。

本記事では、検査業務における現場で「どう判断すべきか」という迷いをシステム上の確認作業へと置き換えた現場管理の教科書化、大工の稼働を最大化する着工枠のコントロールなど、DXを経営戦略へと昇華させた取り組みの全容を紐解いていく。
>>記事全編はこちらからお読みいただけます。


ANDPAD ONE
北海道・札幌市で地域密着型のライフスタイル事業を展開する同社は、中堅層の離職等に伴う人材不足を克服するため、ANDPAD「検査」、「工程表」、「おうちノート」の利用率を評価制度に組み込み、誰が担当しても品質が担保される仕組みを構築。その結果、個々のポテンシャルが最大限に引き出される環境が整い、新卒社員、部署異動してきた社員の年間担当棟数は、1年目で平均4棟が7棟に、2年目では平均15棟から29棟へと増加。社員の成長速度が加速し、全世代が主体的で自ら考える組織へと進化しています。
 
 

最後に

このたびDXカンパニー部門、住宅カテゴリで入賞を果たした各社の課題と奮闘、そして成果に至るまでの唯一無二のストーリー、いかがでしたでしょうか。

過去の慣習や旧態依然の殻を破ろうと正面から向き合い、社内外へ働きかけ、DXによって“よりよい状態”を目指す。皆様のDX推進に向けた糧となるような、挑戦と情熱がそこには詰まっています。

 

皆様の心に最も響き、「これこそが自分たちの目指す姿だ」と感じられた企業へ、
ぜひ投票をお願いいたします!

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