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「DX JOURNAL by ANDPAD ONE」創刊!

ANDPADご利用企業様へお届けする季刊誌、テーマは「“一歩先の働き方” を考える」

目次

  1. 創刊によせた想い
    1. 創刊によせて
  2. 創刊号のテーマは「“働き方”、どう変わった?」
  3. 「DX JOURNAL by ANDPAD ONE」中身を大解剖

ANDPADの新たなコミュニティ活動として、ANDPADユーザー様へ季節ごとにお届けするタブロイド紙「DX JOURNAL by ANDPAD ONE」を創刊しました!

ANDPAD ONEに集まる、各社のDXの多様な歩みを、もっと広く、たくさんのユーザー様にお届けしたい。そんな想いで、今回「DX JOURNAL」を創刊いたしました。

今後は季刊誌として皆様のお手元にお届けしていく本誌。全体を通じて「“一歩先の働き方” を考える」をテーマにしていきます。これからの働き方を考えていくきっかけや入口になるような提案を、季節ごとにお届けしていきます。

創刊によせた想い

DX JOURNALを創刊した一番の想い、それは建設業界に求められる「変化」を、ともに推し進めていくきっかけでありたいということ。

創刊によせて

建設業界は、変化を求められています。

でも皆、「変わり方」に悩んでいます。

そんな悩みを、社内や同業者、仲のいい企業、日常的な仲間のうちで話すだけでなく、

ANDPADのコミュニティで共有していける。

それによって知識や経験の輪が広がり、建設業界は一歩でも二歩でも早く、

変化の歩みを進めていけるのではないか。

そして、本当にやりたかった業務、もっとほしかった家族との時間、求めていたものづくりのやりがい。そうした個々人の時間や経験をより深められるはずです。

そんな想いを持って創刊いたしました

本紙が、みなさまの「変化」のきっかけになれば幸いです。

(「DX JOURNAL by ANDPAD ONE」創刊号より抜粋して掲載)

これからDXの道すじを歩み一人ひとりへ、そして道中で新しい道すじを模索している方へ、羅針盤となれることを目指して創刊したDX JOURNAL。各社様へ3部ずつお届けしていますので、ご自身のみならず、社内や仕事相手の方々とも共有いただき、存分に使っていただけるととても嬉しく思います。

 

創刊号のテーマは「“働き方”、どう変わった?」

幕開けと共に「働き方改革関連法」が施行した2024年度。時間外労働の上限規制、それに対応するべくDXに取り組む企業も増えています。創刊号では、各社が “働き方” をどう捉え、DXによりどう変化したのかという点にフォーカスしました。

表紙に登場するのは、ANDPAD AWARD 2023 のユーザー部門において、「ベスト図面ユーザー賞」で全国1位を受賞した白石建設株式会社の齋藤風優さん。ANDPAD図面を使いこなす若手監督の姿は、まさに「働き方の変化」を象徴的に表しているようで、今回表紙にご登場いただきました。

 

「DX JOURNAL by ANDPAD ONE」中身を大解剖

ここからは、創刊号の中身をご紹介していきます!

まず初めに、巻頭特集です。2人の有識者から「2024年問題」について、そしてそれを踏まえた上での「建設業界の働き方」について、現状と提言をいただきました。

 

続いて本誌のメイン特集となる「働き方、どう変わった、どう変えた?」。

「“働き方”、どう変わった?」――この問いに答えるかたちで、DXカンパニー15社に登場いただき、各社のストーリーを紹介します。

 

先日、6月に実施したANDPAD AWARD 2023 授賞式のレポートも掲載。

 

その他にも、アンドパッドのGR(Government Relations)チームの取り組み紹介や、ANDPAD VIETNAMに関する「GLOBAL REPORT」、「PRODUCTS CROSSTALK」と題したプロダクト開発者の声を届ける連載企画など、盛りだくさんの内容です。

* * *

いかがだったでしょうか。
次回は秋頃を目指し、鋭意制作中です。こちらも楽しみにお待ちください!

企画・編集: 平賀豊麻、原澤香織
デザイン: 安里和幸
写真:深町拓夫
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